2010年6月28日月曜日

SuperBadCM5 v1.7の導入。

HT-03Aで使えるFroyoはまだ完成度の高いものが出てこないのでSuperBad1.7を焼いてみました。
チェンジログによるとOCが最大850Mhzまでいけるみたいです。
そしていつものように、ROMのsystemをいじってからの導入です。v1.6導入のときに書いた記事とやった事はほぼ変わりません。
今回は最初から日本語フォントをメイリオに、欧文フォントをTahomaにして、バッテリーの色もブルーに変えました。あとはボイスサーチも入れ替えました。なぜか起動しないので。
マーケットにもあるのでそっちでもOKだと思います。
ちなみに上書きで入れたところ動作がおかしくなったので、Wipeしてから入れ直しました。

見た目の部分で私が気づいたのは、カメラのアイコンと電源管理ウィジェットが変わってるくらいでした。

ベンチマーク
OC672+CC32
グラフィック 152
CPU     221
メモリ    123
ファイル   29
SuperBadCM5 v1.7

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